アウトプットは最大のインプット…?
もう7月。夏本番。
ちょうど1年前に、マヤ暦というもの出合う。
当時の私は仕事をこなしながらも、自分をだましだまし日々を過ごしていて、これでいいのだろうか…?と疑問を感じていた。
今思えば、ここから抜け出せる“なにか”を求めていた。
そんな時に出会ったマヤ暦。
右も左もわからなかったけれど、その日のゲッターズ飯田さんの占いのことば、「幸福は他者からもたらされる」に背中を押され、飛び込んでみる。
私はまだまだ発展途上だけれど、なかなかおもしろいぞ…と認識中。
ちょっとしたキーワードが自分の本質をつついてくる。
4月にはアドバイザーの資格も取ったけれど、まだ、ぼちぼち進んでいる最中。
たしか以前にも越川先生が書かれたマヤ暦の本に出合ったことはあったけれど、その時は世界観が壮大すぎて… 難しいとも思ったのかな。
手っ取り早く自分を知りたくて、他のモノにいったのだろうな…
人は多面体。いろんな自分がいる。そのことを知ると、見えてくる道がある。
マヤ暦で人生が好転する方は多い。
でも、学ぶかどうかの選択はその人の自由。
「愚行権」という言葉を初めて聞いた時、とても心に残ったことを、最近またよく思い出す。
正しい=人生の正解、でもない。
自分の正解は、誰かの正解でもない。
それぞれの選択が尊重されれば、それが一番いい。過ごしやすい。
マヤ暦をお伝えすることで、自分の本質を知ることで、
生きやすくなり、それぞれの違いが分かる。
「アウトプットは最大の勉強」という言葉を今日いただいたので、まずは練習。
おつきあい、ありがとうございました(^^;
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